入所でも入院でも、家族との面会はおたがいに大切な時間でしょう。
といっても、遠方で勤務中の現役世代には難しく、親も子もそれなりに元気でいてくれればそれでいい、となりがちです。
コロナ禍以後は、とくにそうなっている気もします。
時間・移動の制約

コロナパンデミック以降、ほとんどの介護保険施設で面会への制限が続いています。

この2025年夏も全国的にコロナウィルス感染が広がり、当施設のある呉市でも多くの病院・施設でクラスターが発生、
- 平日
- 決まった時刻
- 短い時間
- 限られた人数

それそれの施設で面会制限をお願いする状況です。

そのため、働いている家族は都合をつけにくく、
- 定年後
- 施設と同地域の居住
- 元気

曜日・時間・移動の制約が少ない方くらいしか面会できていません。

もちろんコロナ前もその傾向はありましたが、今はより顕著でしょう。
超高齢者への面会

一般的に、入所利用者の配偶者も高齢なため、独力での来所は困難、

それで多くの場合、子ども (と配偶者) 中心の面会です。

その子ども世代が、制約の少ない 定年後かつ元気な 65-75歳 だとすれば、必然的に親である入所者は 90-100歳、いわゆる超高齢者、

数えてはいませんが、たしかに90歳を超えている方々への面会者を日々多く感じます。

一方、わたしも当てはまる 親80代 子50代、子どもは勤務でなかなか身動き取れず、

それでも親は必ず弱ってきます。

やっぱり、自宅にいても施設にいても、会えるときにしっかり会っておくしかないですね。
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