老後や介護の話になると、年齢や制度を気にする方が多いです。

ずっと若い人、早くから老いたような人、みんな状況は違います。

ぜひ何歳になっても働き続け、体・心・お金 の擦り減り、老後懸念そのものをなくしてしまいましょう。

老後への因子

忘れた不思議に思う老婦人

“いつからが老後?” と言われたら、一般的に、

  • 年齢
  • 体力
  • 精神的しなやかさ
  • お金
理解できないわからない男女

を考慮する気がします。

年齢

ゆたかな老夫婦

60歳65歳で定年を迎え、多くの人は年金生活、

病院建物

75歳からは後期高齢者、統計上は75歳や80歳以上を高齢者と表現することが多いです。

数字セット60から79

こう見ると、年齢は 制度上のただの数字 と感じるでしょう。

体力

体力低下、階段が登れない高齢者

また、年を重ねるごとに体力は低下し、

  1. 働けるか
  2. 家事ができるか
  3. 自分のことができるか
要介護手引き起立歩行

①では 仕事や収入、②③では 介護量、自身の動ける範囲がそのまま老後へと繋がります。

ゲートボールを楽しむ老男性と老女性

体力低下の程度は、生活習慣によってみんな違うでしょう。

精神的しなやかさ

聞く耳を持たない男性

精神的には、歳をとるほど新しいことへの興味が薄れ、挑戦のないマンネリ、意固地、

反対中止を求める老夫婦

場合によっては老害扱いされる状態、こうなれば何歳からでも老後です。

お金

年金手帳

そして老後では 年金 と 貯金の取り崩し、やっぱりお金が減ってばかり、

  • 貯金を追加できなくなったら
  • いまある資産と不労所得で暮らしていくのなら
預金通帳、貯金

言い換えると、何歳であっても、

  • お金の増えるアテがなくなったら
困惑するおじさん

金銭的な老後へ突入しているのかもしれません。

とても困った老夫婦

つまり、動き、精神、お金、それぞれの制限具合が老後の程度と言えそうです。

老後懸念

発見する男性医師

このように、本来、老後に対して実年齢の数字はほとんど関係なく、

  1. 日常生活の自立度
  2. 人生への前向き度
  3. 労働収入・資産増への可能性
落ち込み弱った老婦人

体・心・お金 の擦り減っていく懸念こそが老後のはじまりであって、

杖歩行介助

サポートする家族目線ならば、

  1. 要介護度
  2. 単調な暮らし
  3. 貯金の目減り

体・心・お金 への観察・サポートが必要です。

介護施設、介護施設職員

もちろん、体・心・お金 を保てなくなった時のため、介護保険 や 施設 についての制度知識も大切ですが、

正面説明する男性医師

これらの懸念を3つとも解消できている間、老後はずっと先延ばし可能なわけで、

地域のみんな

シンプルに、

  • 健康優先で、一生現役

ぜひ、だれもがゆるく自分のペースで働き続け、老後をできるだけなくしたいです。

商売をする若い男女

そのため、40代50代60代いつからでも今の仕事と並行して準備、そして継続していきましょう。

のんびり施設長

もちろん十分資産をお持ちの方は、稼ぐ必要のない地域貢献ボランティア や 個人事業 でもいいですね。

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