ユニット型ではなく、従来型多床室施設で費用を抑える検討

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近年、都会を中心に、病院では1泊1万円以上の個室が増えています。
実際2週間程度なら、患者側もゆっくりくつろげる費用以上の満足、病院側は収益増、ともにメリットが大きいかもしれません。
しかし、介護施設での長期にわたる個室料金は、やっぱりシンドイ方が多いでしょう。
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介護施設の部屋

一般的な住居において、
- 共同部屋生活 < シェアハウス < 賃貸マンション

プライベート空間が確保されるほど、費用は必要です。

同様に介護施設でも、
- 多床室施設 < ユニット型施設 < サービス付き高齢者住宅

個人のプライバシーが保たれるほど高くなります。

1ヶ月の概算で、
- サービス付き高齢者住宅:20万円/月
- ユニット型特養:15万円/月
- 従来型多床室特養:10万円/月

それぞれ5万円程度支払いが増え、しかもずっと続くのです。

こう見ると、
- サ高住はあまりに高くて、長期はムリ
- 特別養護老人ホームならどこでも安いわけではない

個室値段のイメージがわいたかもしれしれません。
従来型多床室の施設

そのうえで、ユニット型特養は、
- プライバシーが必要
- 建物がキレイであって欲しい
- 年金が比較的多い、資産もある

しっかり個室を楽しめる利用者さんにオススメで、

逆に、
- 認知症進行による活動性低下
- 退院後ベッド上中心の生活

の場合は、多床室のワイワイ刺激を感じてもらったほうが良さそうです。

実際、年金暮らしのなか、配偶者や家族にとって 10万円を超えての 4-5万円 はどう考えてもイタイ出費、

そのため、ケアマネージャー や 入院先の地域連携室 で入所施設を相談する際は、ぜひ従来型多床室の特養や介護医療院を選択肢に入れてもらいましょう。

呉地域のお値ごろ多床室介護医療院で働く、のんびり施設長からのお知らせでした。
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