まず自分に酸素マスクをあてる

目の前に困難が出現すると、どうしてもみんな本能的にがんばってしまいます。
子育て、親介護、会社勤め、ついつい自己犠牲に走り、続けられなくなるのです。
どんなときも自分自身の休養とお金とを確保できるよう、日頃から冷静にシミュレートしましょう。
飛行機の酸素

飛行機事故で酸素不足になると、酸素マスクが上から降りてきます。

その際、
- まず自分にあててから、子どもにもあてる
のが原則です。

心情的には子どもを優先したいけれど、自分が意識を失ってしまえば子どもにマスクをつけられない、

つまり、手伝いたい大切な人がいるからこそ、まず自分にマスクをつけます。
日常生活の休養とお金

日常生活における酸素マスク、休養とお金も、意識しないと自分を後回しにしがちです。

子育てでも、介護でも、仕事でも、最低限の休養とお金を、まず自分のために確保しましょう。

愛する子ども、お世話になった親、長年勤めた会社、たしかにどれも大切な関係、

でも自分が倒れてしまっては、迷惑なだけです。

まず自分を労わり、そのうえで、ホントは自分がいなくても廻る場所、
- 勤め先
- 親
- 子ども

優先すべき順位にも気をつけましょう。
勤務先

勤め先への酸素マスクは、余裕のあるだれかがあててくれます。

勤務時間内に、期待位以上の結果を出すことが重要で、

休みなく心を削ってまで、奉公やお金のために働く必要はありません。
親

日常の親への酸素マスクは、介護サービス や 親自身 へお願いしましょう。

介護の専門家に、親の資産範囲内で、依頼するのです。

親介護のために、時間と心のゆとりがなくなるほど尽くしたり、身銭を切ったりでは、どうやっても破綻します。

もちろん、急な入院などではしっかりサポート、酸素マスクのお手伝いです。
子ども

そして、子どもへの酸素マスクは、やっぱり親が実行責任者でしょう。

そのために、いつでも子どもを優先できるほど心身ともに余裕のある生活、十分な休みとお金を持ちたいです。

考えてみれば、自分の休みとお金が増えるほど、多くの人に酸素マスクをあてられる、

だからこそ、今できる最低限だけでは終わらせない姿勢、
- 人生の優先順位
- 自分自身の生産性向上

つねに 確認 と 努力 を継続していきましょう。

結果として、どこにも自己犠牲なく、家族一同幸せに暮らせたらいいですね。
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