高齢者の孤独孤立対策に、地域活動がよくあげられます。

もちろん、つながりが広がり、健康寿命がのびる方も多いでしょう。

でも、もし気が乗らないようなら、ムリして誘わないようにもしたいです。

高齢者の孤独・孤立

一人暮らしの高齢者では、

  • 会話なし
  • 近所づきあいなし
  • 頼る人なし

孤独を感じる、孤立状態の方が2割程度おられるそうです。

重症、永眠

近年、孤独・孤立による死亡率の上昇が指摘され、他に心疾患・認知症・うつ病の悪影響も問題視されています。

地域のみんな

そのため、行政を中心に、

  • 近所づきあい
  • 地域サロン利用
  • ボランティア参加
  • SNS利用

などを推奨する活動が盛んです。

孤独・孤立に対するカンチガイ

みんな一丸、エイエイオー

いわゆるコミュニティ参加を勧める際、高齢者でも若年者でも子どもでも、

  1. 大人数でワイワイ集まりたい人
  2. 少人数でじんわり楽しみたい人

どちらもいて、

ハイタッチするふたり
  1. とりあえず集まって騒ぎたい人
  2. 共通の趣味や事業を楽しみたい人
堤防からの釣りをする人

それぞれ違って、

聞く耳を持たない男性
  1. ひとりの時間が耐えられない人
  2. ひとりで読書や投資、散歩をして暮らしたい人
分析解析、投資をする男性

まあ、どう考えても価値観が合うわけない、

積極的地域参加は、① の人たち中心の考え方、

褒められるひと

しかし最近では、② 昭和ならネクラ、平成ならオタク、令和なら自閉傾向と呼ばれる人たちに対し、多様性を尊重する時代がやってきたはずです。

忘れた不思議に思う老婦人

冷静になるほど、高齢者も、みんなで同じことをする必要はないでしょう。

疑い責めて揉めるふたり

もちろん、寂しく刺激のない生活はキケンですが、やっぱり気の合わない人と接するストレスだって避けたいです。

ゴロ寝している女性

シンプルに、

  • ムリして、群れなくていい

心躍らない人には、おたがい同調圧力を控えるのはどうでしょうか。

電話応対、電話に困惑する女性

本来、一人暮らし高齢者にとってホントに重要なのは、

  • 困ったそのとき助けてくれる人

であり、

ケアマネージャーと利用者

一人暮らし高齢者支援にとってホントに重要なのは、

  • 困ったそのとき助けてくれる人の存在に気づいてもらう
  • 困ったそのとき助けてくれる人の連絡先を聞く

見守り・応援の姿勢だと思います。

感じのいいおばさん

日常の表面的な関係よりも、年に一度会うか会わないかでもしっかり繋がっている関係、

  • おたがい大切な家族
  • おたがいホントの友人
休息、ゆっくりお茶する女性

それだけで、ひとり暮らしでも孤独を感じない人がいることに気づきたいです。

のんびり施設長

最近のトレンドからはズレますが、いくらか自閉っぽいオジサンの見解でした。

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