90歳前後では、厚生年金が25万円程度ある方が結構います。

いわゆるお金持ちではないけど、堅実に働いて貯めてきたであろう “となりの億万長者”。

もちろん資産についてはこちらから見えませんが、トーマス・J・リターンの提唱する、ブルーカラーの裕福な人たちです。

入所費用が2割負担の人たち

介護施設、介護施設職員

介護保険施設入所の利用料金は、所得 (家族構成含む) と 介護度 とで決まります。

年金手帳

一般的に、厚生年金の平均は16万円/月、約200万円/年、高齢者のほとんどは年金暮らしなので、料金については1割負担が基本です。

確定申告する男性

しかし、所得が高い方、年間280万円以上 (340万円未満) では2割負担となっています。

数字がわからない電卓を持つ老夫婦

施設によって違いますが、1割負担の方が12万円/月 程度の自己負担なら、おそらく16万円/月 くらいの支払いでしょう。

年間340万円以上収入のある3割負担の方々は、いわゆるお金持ち、不動産や会社からのオーナー収入を持っていますが、

2割負担での実情は、年金が多いふつうの高齢者のことが多いです。

80代90代大企業の厚生年金

ゆたかな老夫婦

90歳前後の高齢者では、年金が280万円/年を超える方をちょいちょい見かけます。

給料をもらう男性

福利厚生が良かった昭和時代の大企業、呉市なら 日立・新日鉄・中国電力・国鉄で40年以上勤めあげた人の厚生年金はやはり多いです。

大人父母兄弟

月に20数万円の年金収入があるので、健康なうちは余裕のある暮らし、

通帳にお金がない女性

でも、施設に入れば月に4万円以上負担が多くなるわけで、同居家族としてはシンドク感じるかもしれません。

老夫婦OK、笑顔のシニア夫婦

まあ、どちらにしても、年金が介護施設費用を上回っています。

のんびり施設長

これから私たちの老後では、まずありえないと思って、しっかり準備していきたいですね。

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